何がある?店舗内装工事にかかる費用の種類とは
こんにちは!石川県金沢市を拠点に、木材加工・店舗什器製作・内装工事などを手掛けております有限会社ナカトです。
店舗づくりでは、デザインや設備だけでなく、工事に必要となる費用についても事前に把握しておくことが大切です。
特に初めて店舗内装工事をご依頼される方は、「どのような項目に費用が発生するのか分からない」と不安を感じることもあるでしょう。
そこで今回は、店舗内装工事で発生する主な費用の種類について詳しくご紹介いたします。
内装工事を検討されている方は、予算計画を立てる際の参考にしていただければ幸いです。
設計やデザイン費用

店舗内装工事を行う際には、施工費用だけでなく設計やデザインに関する費用も必要になります。
設計費やデザイン費は、店舗の広さや業態、施工内容によって変動します。
主な算出方法としては、大きく分けて3つの方法があります。
1つ目は、総工事費を基準に算出する方法です。
内装工事費や設備工事費などを含めた全体の工事費用をもとに、設計・デザイン費を決定します。
2つ目は、坪単価から計算する方法です。
店舗の坪数に対して設定された単価を掛け合わせることで費用を算出します。
3つ目は、人件費や技術料を基準にする方法です。
設計作業に必要となる時間や専門的な技術を考慮し、費用が決められます。
内装や設備工事費用
店舗内装工事では、壁や床、天井などの仕上げ工事に加え、電気・給排水・空調などの設備工事にも費用が発生します。
必要となる金額は、店舗の種類や物件の状態、施工範囲によって大きく異なります。
例えば、飲食店の場合は厨房設備や給排水設備などが必要になるため、一般的な店舗よりも工事費用が高くなるケースがあります。
また、店舗物件には大きく分けてスケルトン物件と居抜き物件があります。
スケルトン物件は内装や設備が整っていない状態から施工するため、居抜き物件と比べて工事範囲が広くなる傾向があります。
一方で、居抜き物件は既存設備や内装を活用できる場合があり、施工内容によって費用を抑えられる可能性があります。
設備機器や備品の購入費用
店舗を開業するためには、内装工事費用だけでなく設備機器や備品の購入費も必要になります。
業種によって必要な設備は異なるため、開業前に必要なものをリストアップし、予算を把握しておくことが重要です。
購入する設備や備品の価格は、メーカーのカタログやインターネットなどで事前に確認できます。
また、大型設備などを導入する場合には、本体価格だけでなく搬入費や設置工事費が別途必要になることもあります。
導入後に予算オーバーとならないよう、設置にかかる費用まで含めて計画することをおすすめします。
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